募集人員 |
志願者 |
受験者 |
合格者 |
---|---|---|---|
約145名 |
294名 |
275名 |
162名 |
科目 時間と配点 |
国語 60分 150点 |
算数 60分 150点 |
理科 50分 100点 |
合計 400点 |
---|---|---|---|---|
受験者最高点 |
118 |
145 |
86 |
326 |
受験者最低点 |
0 |
0 |
17 |
17 |
受験者平均点 |
76.2 |
95.5 |
57.6 |
229.3 |
合格者合計最低点 224
募集人員 |
志願者 |
受験者 |
合格者 |
---|---|---|---|
約40名 |
622名 |
318名 |
189名 |
科目 時間と配点 |
国語 60分 150点 |
算数 60分 150点 |
合計 300点 |
---|---|---|---|
受験者最高点 |
120 |
150 |
265 |
受験者最低点 |
24 |
0 |
34 |
受験者平均点 |
80.1 |
75.7 |
155.8 |
合格者合計最低点 144
2019年度A |
2020年度A |
2021年度A |
2022年度A |
2023年度A |
|
---|---|---|---|---|---|
志願者数 | 276名 |
327名 |
252名 |
279名 |
303名 |
受験者数 | 267名 |
309名 |
235名 |
253名 |
283名 |
合格者数 | 165名 |
168名 |
164名 |
167名 |
161名 |
受験倍率 | 1.6 |
1.8 |
1.4 |
1.5 |
1.8 |
2019年度B |
2020年度B |
2021年度B |
2022年度B |
2023年度B |
|
---|---|---|---|---|---|
志願者数 | 530名 |
597名 |
475名 |
507名 |
595名 |
受験者数 | 258名 |
283名 |
218名 |
240名 |
294名 |
合格者数 | 116名 |
122名 |
126名 |
156名 |
174名 |
受験倍率 | 2.2 |
2.3 |
1.7 |
1.5 |
1.7 |
(2024年度 中学新入生実績)
入学手続時 | 入学金 | 280,000円 |
---|---|---|
入学後 | 施設設備費 | 250,000円 |
授業料 | * 518,400円 | |
諸費補填金 | * 110,400円 | |
冷暖房費 | * 18,000円 | |
校友会費 | * 9,600円 |
入学手続時 | 制服・校内着・体育用品・制カバンなど | 93,000円 |
---|---|---|
学生総合補償制度(傷害総合保険)(3年間分) | 33,000円 | |
入学後 | 前島(牛窓)キャンプ費 | 50,000円 |
教材費・学年費など | 144,000円 *1 | |
学習用タブレット(iPad)購入費用 | 56,000円 *2 |
*1 2年時以降にも必要な諸経費です
*2 次年度はiPadの値上がりに伴い63,000円前後になる見込みです
以下の質問は、これまでの学校説明会でよく出た質問事項です
Q: 通学区域について
親と同居し、通学可能な者に限ります。親類宅からの通学は認められません。年間を通じて通常は午前8時15分までに、日番(日直)の者は、午前8時10分までに登校して校内着に着替えておくことが求められます。
Q: 特定科目が不出来の場合は?
足切りはありません。総合点で合否が決まります。
Q: 算数の式は必要か?
問題によって「式も書きなさい」の指示があります。その問題について式は必要です。その場合、部分点もあります。
Q: 中途入学は出来るか?(転入・編入考査)
該当学年に欠員がある時に限り考査を実施します。考査の対象学年と時期は、中2・中3の1学期末、中1・中2・中3の学年末です。 また、海外や通学区域外からの転居の場合に受験資格があります。六甲学院中学の入試を受けた人や地域的に受験可能だった人は受験できません。
Q: 願書の販売は?
インターネットでの願書入力となります。書類での頒布はありません。
Q: 身体的ハンディキャップは?
ハンディキャップを理由に受験ができないということはもちろんありませんが、ご心配な点がありましたら事前に相談してください。
Q: 調査書(内申書)は必要か?
必要ありません。合格後、小学校からの書類が必要になります。
Q: 試験当日の昼食は?
必要ありません。
Q: 試験当日の控室は?
付き添いの方の控室は講堂です。
Q: 塾に通う必要があるか?
原則的に不要です。学校課題と両立しません。成績の振るわない生徒には補習などを行い、学校のペ-スで勉強できるようにしています。
Q: 母の会の仕事は?
一部の役員と全生徒の母親による学校奉仕活動です。
Q: 厳しいとよく聞くが?
生活全般・奉仕作業など特に厳しいものはありません。中間体操・便所掃除は本校独自のものです。
Q: 上級生による指導は?
上級生の指導によって、下級生がそれを見習い、指導力・実践力を身につけていきます。教師による監督も並行して行われます。
Q: 姉妹校への転学は可能?
相手校に欠員があり、妥当な成績がある場合、照会します。
Q: 食堂は?
食堂を設置しております。
Q: スクールバス・寮は?
ありません。徒歩通学です。親と同居して自宅通学できることが出願資格となります。
Q: クラブ活動は?
週3日です。諸活動と勉学の両立を考慮しています。
Q: 宗教教育は?
中学1年から高校3年まで、各学年週1時間ずつ授業を通して行っています。希望者には昼休みや放課後に研究会があり、その他、宗教行事は希望者を対象に実施しています。
Q: クラス編成は?
A日程合格者とB日程合格者とは区別をせず、均一なクラス編成をします。
Q: 海外研修は?
中3から高2の希望者に対し、夏期研修や1年留学の案内や相談を実施しています。 また、2年に1回希望者が、募金活動で援助しているインドの施設を訪問したり、若干名の高校生を対象にしたニューヨーク研修旅行があります。
Q: 「いじめ」等の問題は?
学年4クラスなので教師の目が行き届きますし、各種生徒委員会役員などの上級生の目もあるので、早期発見ができます。問題があった場合には、学年単位ですぐに指導を行います。また、学校行事や委員会活動などを通して生徒相互の理解も深まることによって、大きな問題は起こっていません。
Q: 目標は?
現役で希望大学に合格することです。
Q: 特徴は?
特定の大学・学部の受験を強制しません。本人の希望に沿って相談と指導をします。
Q: 文系・理系の比率は?
高2から文系と理系に分かれます。およそ文系40%理系60%です。
Q: 医学部進学は?
近年は、国公立大学医学部に現役で10名程度合格しています。