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卒業式の日に警報が発令された場合について 2017年02月10日

卒業式の日に警報が発令された場合、次のようになります。

1.警報の種類
ここでは暴風・暴風雪・大雨・洪水・大雪のいずれかの警報を対象とする。その他の警報や注意報は該当しない。

2.対象地域
兵庫県全域、兵庫県南部、兵庫県阪神、神戸市・芦屋市・西宮市・宝塚市のいずれかを対象地域とする。なお、これら以外の生徒の居住地に警報が出ていて、保護者及び生徒本人が危険と判断した場合は、その判断に従って行動し、後で担任・訓育に届け出る。この場合は出席扱いとする。

3.警報が出た場合の措置
ア)卒業式は警報発令の有無にかかわらず行います。
イ)午前6時までに解除された場合は、予定どおり実施します。
ウ)午前7時30までに解除されたときは、ミサを行わず、卒業式のみを実施します。全校生の登校時間は9時30分、開式は10時とします。
エ)午前7時30分以降も警報が発令されているときは、予定を1時間遅らせて、全校生の登校時間は10時30分、開式は11時とし、卒業式のみ行います。ただし、全校生は各自で安全を判断して、可能な範囲で登校して下さい。
オ)登校後警報が出た場合は、校長の判断に従います。

4.上記以外で特別の措置が必要な場合は、フェアキャストでお伝えします。