おすすめ本⑦ 2020年05月21日

5月21日、今日のGoogleのトップロゴは「ムビラを称えて」でした。クリックして聴いてみましたか?日本では、ムビラやカリンバは「親指ピアノ」と呼ばれたりします。ひょうたんの殻や木板に小さな金属片や木片のキイを付けて、指でかき鳴らす仕組みです。簡単な仕組みですが、想像もできないほど軽やかなはずむ音がでてきます。ムビラはアフリカのジンバブエの楽器です。ジンバブエは南アフリカの北に位置しています。イギリスの植民地でしたが、ムガベが率いるゲリラの活動で独立しました。しかし、政治、経済ともに混乱続きで、その後ムガベ大統領の長期政権は独裁だと欧米諸国から非難をされてきました。彼は2017に軍事クーデターで失脚、昨年亡くなっています。

 

今日はジンバブエ出身の作家が書いた小説や民族音楽の本を並べてみました。どうです。学習センターにはいろいろな本があるでしょう。開館されるのを楽しみにしていてくださいね。

 

♣ノヴァイオレット・ブラワヨ『あたらしい名前』♣

物語を語る少女は、前半部分はジンバブエ、後半はアメリカで暮らします。ポンポンと飛び出すような言葉と短い文章で語られます。それは無邪気なのか、冷静なのか、いや冷徹な感じさえします。ムビラの乾いた音のようです。

 ♦鈴木裕之/川瀬慈『アフリカン・ポップス!』♦

第4章は松平勇二氏がジンバブエの音楽について書いています。DVDやCDの紹介も章末にあります。

♠関根秀樹『新版 民族楽器をつくる』♠

音やメロディーの楽しみ方は人それぞれです。いままでに聴いたことがない音や楽器もあるかもしれません。探してみましょう。

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休校中のおすすめ本⑥ 2020年05月19日

5月も半ばを過ぎました。

授業動画、見ていますか?

先生方のご苦労は、職員室をちらっと通っただけでも伝わってきます。

熱い授業、しっかり受け取ってくださいね。

 

 

鹿の王2

鹿の王  上橋菜穂子著  角川書店

今回は中学生ターゲットで(もちろん高校生も再読おすすめ)紹介してみます。小学校の頃に1冊くらいは上橋菜穂子さんの本を手に取る機会があったんじゃないかしら。一番有名なのはもちろん「守り人シリーズ」。NHKでドラマにもなりました。まだの方は今読んでみるのもいいかもです。
本日のおすすめは、『鹿の王』。この話は犬に噛まれた人々が数日後にバタバタと死んでいくところから始まります。その中で2人だけ生き残った者がいた。なぜなのか…。勘のいい生徒はもうわかりますね?感染症と免疫。まさに今、現実の世界がこの問題に直面している。
いい機会だから、みなさんも主人公・若き医師ホッサルとともに病気の原因を追って本の中を旅してみませんか。感染症について分かりすく書かれているし、ホッサルは大変科学的に原因や治療法の探求を続けます。しかし彼のまわりを病以外の問題、国同士の争い、政治的な駆け引き、宗教、などが複雑に取り巻いていきます。現実の世界もそうですよね。こんなややこしい物語…これは児童書ちゃうで、と再読して唸ってしまいました。
この話、実は主人公が2人いて、もうひとりは人生を諦めたような戦士、ヴァン。長い物語にありがちなのですが、話全体の登場人物は多いし国名や人名も色々と出てきます。そういうのが苦手という人は、医師か戦士、どちらかの主人公とその行動に注目しつつ話を追っていくと少し読みやすくなるかもです。
文庫本で4冊もありますが、「守り人シリーズ」を読める人なら問題ないと思います。この本以外にも家の本棚に上橋さんの作品がある人は、ちらっと再読してみませんか。小学生の時とは違った印象や発見があるかも知れませんよ。

『鹿の王』 角川文庫だと4冊。 続編『鹿の王 水底の橋』 角川書店(単行本のみ)

 

上橋菜穂子

上橋菜穂子さんの本。よく借りられているのですが、

今はセンターの棚にみっしり並んでいます…。

おすすめ本⑤ 2020年05月18日

司書Hです。

新書を紹介します。

♣トラックに手をふりたくなった♣

橋本愛喜『トラックドライバーにも言わせて』

著者は元トラックドライバーの女性です。トラックの様々な仕様、運転の技術から現在の物流業界の問題点までを解説しています。

2019年、神奈川県で全長12メートルの大型トラックが踏切で立ち往生した事故がありました。線路と並行する狭い小道から右折して踏切に進入し、動けなくなり、快速電車と衝突してトラックの運転手が亡くなりました。著者は1カ月間のあいだに6回も事故現場に足を運びました。事故の大きさのわりに、ドライバー不足や、ドライバーの高齢化、大量積載の問題など物流業界の諸問題があまり報道されることはありませんでした。元ドライバーとして心を痛め、事故を検証し対策を語っています。

著者はリズム&ブルースの歌手を目指していただけあり、文書にリズム感があり、語りが熱いです。誰かトラックドライバーのお仕事小説を書いてくれないかなあ。

 

ドライバーの労働問題をもっとほりさげて考えるなら、首藤若菜『物流危機は終わらない』も読んでみてください。

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詩集をどうぞ。

♠「いまから百年後にわたしの詩の葉を 心をこめて読んでくれる人

君はだれかー 」♠

先日『タゴール・ソング』というドキュメンタリー映画を見ました。

ラビンドラナート・タゴールはノーベル文学賞も受賞したことがあるインドの詩人です。タゴールは作曲もしていたのです。それがいまでもベンガル人に歌いつがれて、日常で人々が口ずさんでいます。インドというと、貧富の差や女性蔑視などの社会問題が取り上げられることが多いですが、このドキュメンタリーは人々の生活と歌う姿からベンガルの民族性の豊かさを探っているのでした。

比較的最近刊行されたタゴールの詩集、2冊を紹介します。学習センターが使えるようになったら、こころに響く詩を見つけてください。

R・タゴール『わが黄金のベンガルよ』、『ギーターンジャリ』

 

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おすすめ本④ 2020年05月14日

司書Hです。今回は新書と文庫を紹介

♣立ち止まること♣

5月8日の朝日新聞に医療人類学者の磯野真穂氏のインタビューが載っていました。今私たちは、新型コロナの対策でメディアや行政の通達で毎日のように個人的な生活の様式までも指示され、規制されています。私自身もそれに準じた行動をしない人に対して批判的になったりします。これが異質なもの排除する心理なのですね。本当にぎすぎすした情けない気持ちになっています。管理社会への危惧、リスクがある状態の時のモラルなど、磯野氏はこの状況を文化人類学者として俯瞰していました。その磯野氏の著作『医療者が語る答えなき世界』を読んでみましょう。この本では医療者に関する8つのエピソードをインタビューとともに紹介しています。今回のコロナ禍でもそうですが、医療に関して私たちは、より確かな情報を欲しています。「科学的に見て」、「エビデンスがある」、なんと安心できる言葉でしょう。著者は「文化人類学とは立ち止まることを奨励する学問である」と述べています。著者は医療現場をどのように見ていくのでしょう。私たちには正論ではなく、側面から立ち止まって見ている人も必要です。

 

♥マリス博士にありがとう♥

ここでもう1冊、キャリー・マリス『マリス博士の奇想天外な人生』を紹介します。

PCR法を開発した研究者の自伝です。破天荒な科学者は自伝も好き放題、向こう三軒両隣に聞こえるように書いています。若いころ、宇宙物理か生化学かの道を迷った時、女性との会話ができるので、生化学(クスリの話ができる)を選んだそうです。地球温暖化を否定するようなことも書かれてありますが、自然に対してはとても謙虚な姿勢であるようにみえました。彼はサーファーです。訳者は福岡伸一氏です。あとがきで福岡氏も書き出していますが、この一文は今の心に響きます。「人類ができることはと言えば、現在こうして生きていられることを幸運と感じ、地球上で生起している数限りない事象を前に謙虚たること、そういった思いとともに缶ビールを空けることくらいである。リラックスしようではないか。地球上にいることをよしとしようではないか。最初は混乱があるだろう。でも、それゆえに何度も何度も学びなおす契機が訪れるのであり、自分にピッタリとした生き方をみつけられるようにもなるのである」1992年にノーベル賞化学賞を受賞しています。昨年の夏に亡くなりました。

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長期休校中のおすすめサイト 2020年05月12日

長期休校中、ネットを使う時間が増えていませんか?

ネットサーフィンするときに、ちょっと便利なお役立ちサイトをまとめてみました。出版社が無料で本を読ませてくれるサイトもありますよ。

 

※ 内容は、随時更新する可能性があります。

サイト名 アドレス
     オンラインで読む
青空文庫(インターネット電子図書館) https://www.aozora.gr.jp/
地球の歩き方(5/31まで) https://news.arukikata.co.jp/column/event-season/Japan/Kanto/Tokyo/146_022661_1585213345.html
るるぶ情報版 https://books.jtbpublishing.co.jp/special/rurubu/
学研2020年春の応援ライブラリー
学研まんがNEW日本の歴史などが読める
https://bpub.jp/2020spring
National Emergency Library
無料デジタルライブラリ
英語・対象140万冊以上(6/30まで)
https://archive.org/details/nationalemergencylibrary

連載企画 Day to Day

4月1日以降の日本を舞台に作家が1日一話を執筆する企画 西尾維新さんも参加!

https://tree-novel.com/works/56b29b872d9162b106944778419a486f.html
    次に何読もう?
松岡正剛千夜千冊 https://1000ya.isis.ne.jp/top/
科学道100冊 https://kagakudo100.jp/
    教科学習の参考に
放送大学
高校生にはOCWの理系科目がおすすめ
「世界文学への招待」も面白い
https://www.ouj.ac.jp/hp/movie/study/general/
ウチューンズ
JAXAの中学生向け宇宙図鑑
http://www.kids.isas.jaxa.jp/
HISTOLIST 歴史に関する面白サイト http://www.historist.jp/
24時間ではしりぬける物理
小林晋平 東京学芸大学准教授が高校物理を24時間連続で講義
https://physics24hour.com/
    国立国会図書館
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/
国立国会図書館リサーチ・ナビ しらべ方 https://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/
国立国会図書館レファレンス共同データベース 調べものデータベース https://crd.ndl.go.jp/reference/
国立国会図書館電子展示会
→貴重資料のデジタル展示、テーマが面白い
https://www.ndl.go.jp/jp/d_exhibitions/index.html
国立公文書館デジタルアーカイブ
→歴史的公文書のデジタル化、憲法や終戦の詔書もある
https://www.digital.archives.go.jp/
    その他
#学びを止めない未来の教室
→日本の様々なEdTech事業者さんの素敵な取り組みを紹介
https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/
キッズスタっと 探そう統計データ
(総務省の統計サイト 小・中学生向け)
https://dashboard.e-stat.go.jp/kids/
空想科学研究所

みんな大好き「空想科学図書館通信」も読めます

YouTubeサイト「KUSOLAB」もあるよ

https://www.kusokagaku.co.jp/

https://www.youtube.com/channel/UCASv6OgFsfqV03b7TDOrsDA

e-Stat 統計でみる日本
(政府の統計サイト)
https://www.e-stat.go.jp/
TED 様々なプレゼンテーション
(英語の聞き取り練習にもなる?)
https://www.ted.com/

 

 

 

休校中のおすすめ本③ 2020年05月11日

G.W.も終わりました。

公園でキャッチボールなんかしている中高生を見ると、みんなはどうしているのかなと

気になります。運動もしていますか?

筋トレのイラスト「腹筋をする男性」

 

さて、今回は司書Sです。4月に中山七里、ガンガンまとめ読み、再読していました。

もういちど2

もういちどベートーヴェン  中山七里著  宝島社

生徒にも人気のある中山七里さんの”音楽ミステリー”最新刊。これ1冊だけ読んでも楽しいけど、シリーズで読むと登場人物の成長や、そんなことがあったのか!な過去も見えてくるから、物語の世界が広がっていきます。(相関関係がややこしくなるともいう・・・海堂尊さんの小説ほどじゃないけど)

書き出しが、「ベートーヴェン『ピアノソナタ第30番』は序奏なしでいきなりはじまる。」です。いやいや、小説としてもいきなりやし。曲がすぐ頭に浮かぶ人どれくらい居る?。なのでYouTubeでサーチして、聴きながら読んでみてはいかが。流れるピアノの音と、それを表現する言葉を同時に味わうという贅沢。司書が“ながら読み”を勧めてええのんか微妙なところですが、このシリーズを読むときは実際に曲を聴いてみてほしい。長い休校やし、面白動画以外にもYouTube活用ね。

今回は、主人公・岬洋介が司法修習生をしていた頃の事件です。同期の修習生・天生高春は岬にライバル心を抱きつつも惹きつけられ、共に事件を解き明かしていきます。友情って不思議なもんで、最初はなんやこいつ、と思った相手が生涯の友になったりしてね。ミステリーによくある型で、二人はホームズとワトソンみたいでもあります。そしていつものことながら、誰が犯人か?は最後にどんでん返しがありますから、気持ちよく転がされてください。

時間があるからシリーズで読もうという人は、やっぱり最初に出た『さよならドビュッシー』からやね。どんでん返しが半端ないです。映画にもなっていますから、ゲームの合間にいかが。橋本愛ちゃんかわいいし。

※写真では、『いつまでもショパン』が欠けています…今、貸出中のようです

 

中山七里2

さらに中山七里。

テミスの剣  文藝春秋社

テミスは“掟”という意味でギリシア神話の法の女神の名でもあります。冤罪事件とそれをめぐる警察・司法の在り方を考えさせられるミステリー。殺人を犯した人物だけが悪なのか?正義とは?組織とは何なのか…と悶々としながら読みました。
猟犬のように事件を追う渡瀬警部は、中山作品のあちこちに登場する強烈なキャラクターで、数冊読むと彼が登場する話を全部読みたくなってくるあたりは、東野圭吾の「加賀恭一郎シリーズ」みたい。
グロい死体の描写が平気な人は「カエル男」、医学部を目指すみなさんなら、若い女性医師が主人公の法医学ミステリー「ヒポクラテスシリーズ」なんかもいいかな。
いずれもドラマ化されていて、『テミスの剣』と『ヒポクラテスの誓い』は、今A〇azonプライムなら無料ですし。前者はテーマが重いのでしっかりした社会派ドラマで俳優陣の演技も見応えたっぷり。後者はとにかく北川景子の表情がいいですね!文庫は2冊目、『ヒポクラテスの憂鬱』も出ているので、ドラマのシーズン2も作ってほしい~。

それでもまだ中山七里。

御子柴シリーズ 2

 

贖罪の奏鳴曲(ソナタ) ほか  講談社

こちらは「御子柴弁護士シリーズ」。タイトルを見ればわかりますが、これもまた音楽(ベートーヴェン)が出てきます。できれば聴きながら読んでみてください。
主人公は、昔殺人を犯した少年だったという設定。司書Sは神戸で現実の少年A事件を経験したため、思い出したくない、読む気になれなかったシリーズ。ところが休校で少し時間もあるし…と本を手に取ったら一気読み。学校閉鎖中、書店に続きを買いに行きました。
最後にどんでん返しがあるのは中山作品の基本ですが、法廷弁護でのどんでんであり、それがミステリの謎解きでもありますからドキドキが倍ですね。彼が弁護するのは犯人なのか、それとも…?
シリーズ1作目は御子柴と渡瀬警部という濃いキャラクター同士のぶつかり合いも見どころです。水と油かと思われたこの二人、3作目では粋な“サポート”で一瞬だけ警部が再登場。これは互いを認め合ったってことなんでしょうね。
中山作品をいくつか読んで気が付くのは、タイトルにもある“贖罪”。罪に対する償いやね。例えば渡瀬警部も御子柴も、過去に取り返しのつかない間違いを犯しています。試験で追試になった、友達を裏切った、親に嘘をついた…生きてれば失敗や罪は誰にだってある。でも、もし人の命に係わるような間違いを犯してしまったら?それに気が付いた瞬間…そしてその後の人生を、どう生きていけばいいんでしょう。「償いというのは言葉じゃなくて行動だ。だから懺悔は口にするな。行動で示せ」という少年院教官の言葉が胸に刺さります。
シリーズは 『追憶の夜想曲(ノクターン)』、『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』、『悪徳の輪舞曲(ロンド)』と出ていて、これもTVドラマになっています。WOWOW版とフジテレビ版。司書SはWOWOW版見ました、すごい熱演で、途中で止められないから風呂場にタブレット持ち込みました。みんなはやらないように。

※写真には『贖罪の奏鳴曲』がありません、貸出中みたい

おすすめの本②  2020年05月07日

司書Hです。

やりたいことや、やらなくてはいけないことができない状態が続きます。ニューヨーク研修に行くはずだった、部活をがんばるはずだった、巡礼を楽しみにしていた、などなど。いつかはできる、いつかは行ける、落ち着いて今できる事を考えましょう。今回はアメリカに関する本やロングセラーとして話題になっている本を紹介します。ブルーバックスや文庫本は書店で購入できますね。単行本は学習センターが開館してからでも手にとってみてください。(ちょっと高いからね)


 

♣=♣= ベストセラー ♣=♣=

最初に2019年にアメリカでベストセラーとなった小説を紹介します。ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』です。1950年代のアメリカの東部から物語は始まります。主人公は貧困家庭に生まれ、「湿地の少女」と地域の人びとから呼ばれていました。今だったらネグレクトとして問題になる環境で、親にも周りの大人たちにも見放され、ひっそりと湿地帯の森の中で生活をして学校へも行きません。彼女は生き物たちの声を聴きながら、その自然に呼応するように成長していきます。自然の描写から湿地帯の空気を感じてください。ミステリーの要素もあり、ストーリーを追いかけたくなり、読みやすいです。著者は動物学者です。

 

♣=♣= こうして私たちはディアスに辿り着く ♣=♣=

2冊目は都甲幸治『21世紀の世界文学30冊を読む』です。都甲氏はアメリカ文学の研究者です。世界には出身国ではない国で、母語ではない言語で書き表している作家がいます。この本で紹介されているジュノ・ディアス、イーユン・リー、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェもアメリカで活躍していますが、他の国のルーツを持つ作家たちです。アメリカの多文化性を感じてください。巻末にディアスの短編が収められています。翻訳家という仕事にも興味がわく1冊です。

https://note.com/kankanbou_e/m/m87bdbb8073cc

↑こちらで都甲氏がどのようにアメリカ文学に行き着いたか、エッセイを書いています。

 

♣=♣= Becoming ♣=♣=

3冊目はミシェル・オバマ『マイ・ストーリー』です。オバマ前大統領夫人であるミチェル・オバマ氏の自伝です。彼女が行ってきたスピーチはアメリカの良心です。読後は少しだけでも頑張ろう、人を信じてみよう、と前向きになれます。

 

♣=♣= 科学と宗教 ♣=♣=

4冊めは三田一郎『科学者はなぜ神を信じるのか』ブルーバックス)です。著者はアメリカで生活して大学を卒業し、アメリカで素粒子物理学の研究職をへて日本の大学でも教鞭をとり、カトリックの助祭もつとめています。この本は物理学を中心とした科学史としてもおもしろく読むことができます。第5章以降は少し難しいかもしれません。(アインシュタインが登場してきます)科学技術は欧米を中心して発達してきました。キリスト教、ユダヤ教の信仰と科学者との関係を知ることで「神を信じること」と「科学」が矛盾しないことを著者は説いていきます。「科学者とは自然に対してもっとも謙虚であるべきであり、そのことと神を信じる姿勢とは、まったく矛盾しない」と著者はの述べています。コロナ禍の今、読んでほしい本です。

 

♣=♣= ロングセラー ♣=♣=

ここで紹介する2冊は文庫本です。書店でも入手しやすいです。

阿部謹也『ハーメルンの笛吹き』をこれから読む予定です。一緒に読みませんか。

井上ひさし『十二人の手紙』は手紙だけで構成されてい連作短編です。12人の手紙の12の短編でもじゅうぶん楽しんだのに、最後のエピローグで・・・。唸ってしまいました。この本はお母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃんとも共有できます。

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つつじがきれいでした。

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長期休校中のおすすめ本① 2020年05月03日

休校が5月31日まで延長されました。

みんな元気にしていますか?

 

生徒のいない学習センターは、春だけどひんやりと静かです。

こんな時こそ読書しよう…は、すでにいろんな人が言っておられますよね。

学習センターからも、ブログを使って司書のおすすめ本をぽちぽちと

紹介してみようと思います。(遅いけど)

最初は司書Sのおすすめから。

時間もあることだし、世界的名作、古典とかにしようかと思いましたが、

書店で文庫が手に入る日本のファンタジーにしました。ただし手ごわいやつ。

名作・古典は「青空文庫」(無料のインターネット上電子本です)でも

読めるものがあるので、興味のある人はアクセスしてみてください。

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図書館の魔女     高田大介著       講談社

「なんか、うまく言われへんけど、凄い!」と感じるものに出会ったこと、ありません?この本はまさにそれ。分厚いし、読めない字や、見たことのない熟語てんこ盛り。ジャンルはファンタジーですが、日本語、フランス語、漢語、言葉・ことばの洪水。溢れる知識・情報量に圧倒され、押し流されながらも、なんか凄いもん読んだ、という読後感があります。(ちなみに著者は言語学者)

“高い塔の魔女“と呼ばれる少女マツリカと、彼女に仕える少年キリヒト。彼らが果たすべき役目とは何なのか。それは運命なのか・・・それとも自ら選び取るものなのか。

学習センターにあるのは単行本で上下巻、合わせて1400ページ以上。正直、半分近くまでは苦痛かも。難しい言葉やわかりにくい部分は飛ばしていいから、くじけないで先へ進んでくださいね。キリヒトの正体が明らかになるあたりから、ぐんぐん物語に引きこまれていきます。

ファンタジー好きの生徒にすごく勧めたいけど、どうせ最後まで読む人はおらへんと紹介しないでいた本です。続編まで読んだのは卒業生で一人だけ記憶にあるので、挑戦してみようという方は是非この機会に。ただし巻数が多いから買うなら1冊ごとがいいかも。好きな本を何回も読みかえすタイプの司書Sは、この休校中、最初飛ばし読みしていた部分をじっくり読み、さらにもう1回・・・と都合4回読みました。(ちょっとマニアック)

第45回メフィスト賞受賞作。講談社文庫で4巻。続編は『図書館の魔女 烏の伝言(からすのつてこと)』、これも文庫で2巻。この長さを最後まで読めたアナタ、きっとゲーテの『ファウスト』くらいは読めてしまうと思いますよ。

2020年4月新着図書 2020年05月01日

資料名 巻次 編著者
人間を究める 松尾 豊∥著
日本十進分類法 新訂10版 1~2 もり きよし∥原編
「学校図書館ガイドライン」活用ハンドブック 解説編 堀川 照代∥編著
最後の講義完全版 石黒 浩∥著
新版 アリストテレス全集 11 アリストテレス∥著
禅ってなんだろう? 石井 清純∥著
木簡古代からの便り 奈良文化財研究所∥編
詳説台湾の歴史 薛 化元∥主編
スペイン通史 川成 洋∥著
北欧学のすすめ 東海大学文化社会学部北欧学科∥編
よくわかるアメリカ文化史 巽 孝之∥編著
図説マヤ文明 嘉幡 茂∥著
国際機関への就職 伊藤 博∥著
大地よ! 宇梶 静江∥著
パンと牢獄 小川 真利枝∥著
俺のアラスカ 伊藤 精一∥著
社会を究める 若新 雄純∥著
リトアニアを知るための60章 桜井 映子∥編著
それを、真の名で呼ぶならば レベッカ ソルニット∥著
〈嘘〉の政治史 五百旗頭 薫∥著
不安定化する世界 藤原 帰一∥著
グアンタナモ 渡邉 優∥著
18歳までに知っておきたい法のはなし 神坪 浩喜∥著
10年後に食える仕事食えない仕事 渡邉 正裕∥著
百年後を生きる子どもたちへ 豊田 直巳∥写真 文
あたらしい高校生 山本 つぼみ∥著
フテンマ戦記 小川 和久∥著
竹内薫の「科学の名著」案内 竹内 薫∥著
実験でわかる触媒のひみつ 広木 一亮∥共著
宇宙の謎に迫れ!探査機・観測機器61 小谷 太郎∥著
いのちの不思議を考えよう 4 朝日新聞出版∥編
生命を究める 福岡 伸一∥著
最後の講義完全版 福岡 伸一∥著
生命の〈系統樹〉はからみあう デイヴィッド クォメン∥著
人の暮らしを変えた植物の化学戦略 黒柳 正典∥著
絶滅動物は甦らせるべきか? ブリット レイ∥著
ナマズの世界へようこそ 前畑 政善∥著
人工培養された脳は「誰」なのか フィリップ ボール∥著
キム兄、こころのなおし方を聞く 野村 忍∥著
一城一話55の物語 松平 定知∥著
砂と人類 ヴィンス バイザー∥著
結局、男の服は普通がいい 山田 耕史∥著
トラりんと学ぶ日本の美術 2 京都国立博物館∥監修
リーダーとして覚えておいてほしいこと 野村 克也∥著
ポロック生命体 瀬名 秀明∥著
5分後に恋の結末 橘 つばさ∥著
掟上今日子の設計図 西尾 維新∥著
クスノキの番人 東野 圭吾∥著
甘夏とオリオン 増山 実∥著
月の光 ケン リュウ∥編
ザリガニの鳴くところ ディーリア オーエンズ∥著
類似と思考 鈴木 宏昭∥著
絵で楽しむ江戸のことわざ 時田 昌瑞∥著
ヒトの目、驚異の進化 マーク チャンギージー∥著
問題解決ラボ 佐藤 オオキ∥著
ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた 青山 通∥著
白村江 荒山 徹∥著
有楽斎の戦 天野 純希∥著
マツリカ・マトリョシカ 相沢 沙呼∥著
サマーウォーズ 細田 守∥原作
ブルーローズは眠らない 市川 憂人∥著
人間たちの話 柞刈 湯葉∥著
砂漠 伊坂 幸太郎∥著
レイモンさん 植松 三十里∥著
宮廷神官物語 8~10 榎田 ユウリ∥著
禁じられた楽園 恩田 陸∥著
心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 神永 学∥著
7分間SF 草上 仁∥著
クララ殺し 小林 泰三∥著
偽装診療 仙川 環∥著
サムのこと 猿に会う 西 加奈子∥著
パラレルワールド・ラブストーリー 東野 圭吾∥著
フラダン 古内 一絵∥著
オペレーションZ 真山 仁∥著
高校事変 6 松岡 圭祐∥著
火車 宮部 みゆき∥著
凶犬の眼 柚月 裕子∥著
紫の火花 岡 潔∥著
名犬ベラの650kmの帰宅 W.ブルース キャメロン∥著
タイタンのゲーム・プレーヤー フィリップ K.ディック∥著
夏への扉 ロバート A.ハインライン∥著
探偵コナン・ドイル ブラッドリー ハーパー∥著
死刑囚最後の日 ユーゴー∥作
著作権とは何か 福井 健策∥著
読解力を身につける 村上 慎一∥著
きみのまちに未来はあるか? 除本 理史∥著
どんなことからも立ち直れる人 加藤 諦三∥著
「京都」の誕生 桃崎 有一郎∥著
日本人が誤解している東南アジア近現代史 川島 博之∥著
日本人のためのイスラエル入門 大隅 洋∥著
欧州分裂クライシス 熊谷 徹∥著
「言葉」が暴走する時代の処世術 太田 光∥著
ハーバード流「聞く」技術 パトリック ハーラン∥著
「ファインマン物理学」を読む 竹内 薫∥著
マグロの最高峰 中原 一歩∥著
トラックドライバーにも言わせて 橋本 愛喜∥著
駅名学入門 今尾 恵介∥著
客室乗務員の誕生 山口 誠∥著
芸術人類学講義 鶴岡 真弓∥編
伊藤若冲 辻 惟雄∥著
教養としてのロンドン・ナショナル・ギャラ 木村 泰司∥著
時代劇入門 春日 太一∥著
日本の火山に登る 及川 輝樹∥著

2020年2月~3月新着図書 2020年04月02日

資料名 巻次 編著者
BIG NINE エイミー ウェブ∥著
QRコードの奇跡 小川 進∥著
ゼロからわかる人工知能 Newton
未来をつくる言葉 ドミニク チェン∥著
ぼくとわたしと本のこと 高原 純一∥著
奇跡の論文図鑑 NHK「ろんぶ~ん」制作班∥編
その話、諸説あります。 ナショナルジオグラフィック∥編
クレットマン日記 ルイ クレットマン∥著
明史選挙志 2 井上 進∥訳注
やり抜く力 アンジェラ ダックワース∥著
人類はなぜ〈神〉を生み出したのか? レザー アスラン∥著
上馬キリスト教会ツイッター部の世界一ゆるい聖書教室 MARO∥著
ルイス・フロイス 五野井 隆史∥著
歴史とは靴である 磯田 道史∥著
水洗トイレは古代にもあった 黒崎 直∥著
サピエンス日本上陸 海部 陽介∥著
皇子たちの悲劇 倉本 一宏∥著
「江戸大地震之図」を読む 杉森 玲子∥著
琉球という国があった 上里 隆史∥文
沖縄「戦争マラリア」 大矢 英代∥著
太平洋諸島の歴史を知るための60章 石森 大知∥編著
あれもこれも地理学 富田 啓介∥著
地球の歩き方 ボストン2020-21 地球の歩き方編集室∥編集
くらべる京都 岡部 敬史∥文
兵庫のトリセツ 昭文社∥編
図典「大和名所図会」を読む 本渡 章∥著
インディオの村通い40年 清水 透∥著
ヤンバルの深き森と海より 目取真 俊∥著
現代ドイツを知るための67章 浜本 隆志∥編著
ベストセラーで読み解く現代アメリカ 渡辺 由佳里∥著
16歳のデモクラシー 佐藤 優∥著
裁判官も人である 岩瀬 達哉∥著
行政書士になるには 三田 達治∥編著
国家・企業・通貨 岩村 充∥著
亀裂 カルロス スポットルノ∥写真
データが読めると世界はこんなにおもしろい データブック入門編集委員会∥編
人生の歩みを追跡する 石田 浩∥編著
韓国徴用工裁判とは何か 竹内 康人∥著
ボランティアってなんだっけ? 猪瀬 浩平∥著
孤塁 吉田 千亜∥著
学校のトイレはなぜ臭い 山本 隆三∥著
幼稚園教諭になるには 大豆生田 啓友∥著
休学を選んだ日本人 大林 格∥〔ほか〕著
岐路の前にいる君たちに 鷲田 清一∥著
われらみな食人種(カニバル) クロード レヴィ=ストロース∥著
野生の思考 クロード レヴィ=ストロース∥著
知略の本質 野中 郁次郎∥著
ハウ・トゥー ランドール マンロー∥著
「数」はいかに世界を変えたか トム ジャクソン∥著
数学の世界 図形編 Newton
虚数がよくわかる Newton
確率と哲学 ティモシー チルダーズ∥著
物理科学,この1年 2020 パリティ編集委員会∥編
フラクタル ケネス ファルコナー∥著
身のまわりのありとあらゆるものを化学式で書いてみた 山口 悟∥著
地球温暖化で雪は減るのか増えるのか問題 川瀬 宏明∥著
気候危機 山本 良一∥著
天空のアリ植物 盛口 満∥著
生命進化の物理法則 チャールズ コケル∥著
生態学は環境問題を解決できるか? 伊勢 武史∥著
アフリカからアジアへ 西秋 良宏∥編
サンゴの白化 中村 崇∥共編著
アリの巣の生きもの図鑑 丸山 宗利∥著
エンド・オブ・ライフ 佐々 涼子∥著
人体完全ガイド Newton
女子も!男子も!生理を知ろう 宋 美玄∥監修
いまどきの死体 西尾 元∥著
薬剤師になるには 井手口 直子∥編著
歴史を変えた10の薬 トーマス ヘイガー∥著
脱プラスチックへの挑戦 堅達 京子∥著
はじめて学ぶ生物文化多様性 敷田 麻実∥編著
実践で学ぶ〈生物多様性〉 鷲谷 いづみ∥著
まぼろしの奇想建築 フィリップ ウィルキンソン∥著
イラスト京都御所 下間 正隆∥絵と文
甦れ!首里城 琉球新報社∥編
空飛ぶクルマのしくみ 中野 冠∥監修
ふくしま原発作業員日誌 片山 夏子∥著
トコトンやさしい化粧品の本 福井 寛∥著
ニッポンのサイズ図鑑 石川 英輔∥原作
知りたい!ネコごころ 高木 佐保∥著
クリーンミート ポール シャピロ∥著
お蚕さんから糸と綿と 大西 暢夫∥著
マッちゃん84歳人生店じまいはムズカシイ 沼野 正子∥著
私たちの負けられない想い。新・吹部ノート オザワ部長∥著
1冊まるごと、松之丞改め六代目神田伯山 ペンブックス編集部∥編
ざんねんなオリンピック物語 ウラケン ボルボックス∥絵と文
わたしの外国語漂流記 河出書房新社∥編
英語でガイドする日本 松本 美江∥著
ライオンのおやつ 小川 糸∥著
夏物語 川上 未映子∥著
ムゲンのi 上、下 知念 実希人∥著
店長がバカすぎて 早見 和真∥著
風神雷神 上、下 原田 マハ∥著
ノースライト 横山 秀夫∥著
ザ・ロイヤルファミリー 早見 和真∥著
その犬の名を誰も知らない 嘉悦 洋∥著
日本文学全集 6 源氏物語 下 池沢 夏樹∥個人編集
茶匠と探偵 アリエット ド ボダール∥著
〈ひと〉の現象学 鷲田 清一∥著
一粒の柿の種 渡辺 政隆∥著
真鍋博の植物園と昆虫記 真鍋 博∥著
前田建設ファンタジー営業部 1 前田建設工業株式会社∥編
阿佐ケ谷姉妹ののほほんふたり暮らし 阿佐ケ谷姉妹∥著
秋元松代 1 ハヤカワ演劇文庫 秋元 松代∥著
マタタビ潔子の猫魂 朱野 帰子∥著
伴走者 浅生 鴨∥著
三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス) 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの登山列車 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズと愛の花束 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの四季 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの家出 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの安息日 新装版 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの世紀末 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの好敵手(ライバル) 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの失楽園 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの無人島 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの四捨五入 新装版 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの最後の審判 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの花嫁人形 新装版 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの仮面劇場 新装版 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの茶話会 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの十字路 赤川 次郎∥著
三毛猫ホームズの騎士道 新装版 赤川 次郎∥著
雨色の仔羊 麻見 和史∥著
蝶の力学 麻見 和史∥著
鷹の砦 麻見 和史∥著
奈落の偶像 麻見 和史∥著
番犬は庭を守る 岩井 俊二∥著
風の電話 狗飼 恭子∥著
青ノ果テ 伊与原 新∥著
義眼堂 一田 和樹∥著
名探偵ピカチュウ 江坂 純∥著
ほどけるとける 大島 真寿美∥著
終りなき夜に生れつく 恩田 陸∥著
記憶屋 1~3 織守 きょうや∥著
桜子さんの足下には死体が埋まっている 15 太田 紫織∥著
白銀(しろがね)の墟(おか)玄(くろ)の月 1~4 小野 不由美∥著
黒医 久坂部 羊∥著
国会議員基礎テスト 黒野 伸一∥著
錬金術師の密室 紺野 天竜∥著
アリス殺し 小林 泰三∥著
さよならの言い方なんて知らない。3 河野 裕∥著
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガ 志駕 晃∥著
かわうそ堀怪談見習い 柴崎 友香∥著
よるのばけもの 住野 よる∥著
また、同じ夢を見ていた 住野 よる∥著
君の膵臓をたべたい 住野 よる∥著
どまんなか 2~3 須藤 靖貴∥著
百年の散歩 多和田 葉子∥著
図書室のピーナッツ 竹内 真∥著
魔軍襲来 アルスラーン戦記 11 田中 芳樹∥著
涼宮ハルヒの動揺 6 谷川 流∥著
浮遊霊ブラジル 津村 記久子∥著
くたばれPTA 筒井 康隆∥著
死亡フラグが立つ前に 七尾 与史∥著
死亡フラグが立ちました! 1~3 七尾 与史∥著
七丁目まで空が象色 似鳥 鶏∥著
掟上今日子の挑戦状 西尾 維新∥著
掟上今日子の推薦文 西尾 維新∥著
掟上今日子の備忘録 西尾 維新∥著
ねこだまり 諸田 玲子∥著
トップナイフ 林 宏司∥著
デトロイト美術館の奇跡 原田 マハ∥著
探偵さえいなければ 東川 篤哉∥著
ワン・モア・ヌーク 藤井 太洋∥著
神はいつ問われるのか? 森 博嗣∥著
キャサリンはどのように子供を産んだのか? 森 博嗣∥著
京都寺町三条のホームズ 13~14 望月 麻衣∥著
学問 山田 詠美∥著
巴里マカロンの謎 米沢 穂信∥著
トリカブトの花言葉を教えて 吉野 万理子∥著
マシュマロ・ナイン 横関 大∥著
春期限定いちごタルト事件 米沢 穂信∥著
私をくいとめて 綿矢 りさ∥著
キャッツ T.S.エリオット∥著
ピーター・シェーファー 1 ハヤカワ演劇文庫 ピーター シェーファー∥著
失われた地平線 J.ヒルトン∥著
巨人たちの星 ジェイムズ P ホーガン∥著
ガニメデの優しい巨人 ジェイムズ P ホーガン∥著
旅に出る時ほほえみを ナターリヤ ソコローワ∥著
日本の水生昆虫 中島 淳∥著
次のテクノロジーで世界はどう変わるのか 山本 康正∥著
理学博士の本棚 鎌田 浩毅∥著
新・大学でなにを学ぶか 上田 紀行∥編著
統計学をめぐる散歩道 石黒 真木夫∥著
人生は苦である、でも死んではいけない 岸見 一郎∥著
一億三千万人のための『論語』教室 高橋 源一郎∥著
精神科医が教える聴く技術 高橋 和巳∥著
子どもたちに語る日中二千年史 小島 毅∥著
日本中世への招待 呉座 勇一∥著
日本史でたどるニッポン 本郷 和人∥著
証言沖縄スパイ戦史 三上 智恵∥著
台湾の歴史と文化 大東 和重∥著
リベラル・デモクラシーの現在 樋口 陽一∥著
EU離脱 鶴岡 路人∥著
見えない戦争(インビジブルウォー) 田中 均∥著
中国の行動原理 益尾 知佐子∥著
移民の経済学 友原 章典∥著
データ・リテラシーの鍛え方 田村 秀∥著
体育会系 サンドラ ヘフェリン∥著
ルポ定形外家族 大塚 玲子∥著
アクティブ・ラーニングとは何か 渡部 淳∥著
超難関中学のおもしろすぎる入試問題 松本 亘正∥著
危機に立つ東大 石井 洋二郎∥著
カレーの世界史 井上 岳久∥著
高校世界史でわかる科学史の核心 小山 慶太∥著
科学の最前線を切りひらく! 川端 裕人∥著
数と記号のふしぎ 本丸 諒∥著
数の世界 松岡 学∥著
中学の知識でオイラーの公式がわかる 鈴木 貫太郎∥著
時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 吉田 伸夫∥著
「ファインマン物理学」を読む 竹内 薫∥著
進化のからくり 千葉 聡∥著
カメの甲羅はあばら骨 川崎 悟司∥著
海底の支配者底生生物 清家 弘治∥著
カラー図解分子レベルで見た薬の働き 平山 令明∥著
出生前診断の現場から 室月 淳∥著
マトリ 瀬戸 晴海∥著
ゆかいな珍名踏切 今尾 恵介∥著
ドラえもんを本気でつくる 大沢 正彦∥著
美意識の値段 山口 桂∥著
カラヴァッジョ《聖マタイの召命》 宮下 規久朗∥著
モーツァルトは「アマデウス」ではない 石井 宏∥著
日本語の個性 外山 滋比古∥著
『広辞苑』をよむ 今野 真二∥著
日本人のための漢字入門 阿辻 哲次∥著
英語バカのすすめ 横山 雅彦∥著
アーロン収容所 会田 雄次∥著
アズールとアスマール DVD ミシェル・オスロ∥監督
BOHEMIAN RHAPSODY ボヘミアン ラプソデ- DVD ブライアン・シンガー∥監督
夜のとばりの物語 醒めない夢 ブルーレイ DVD ミシェル・オスロ∥監督